阪神南・北地域 花緑いっぱい運動推進員ワークショップ「バラの冬剪定の方法 剪定枝を用いた挿し木(休眠挿し)の仕方」を開催しました
緑化活動団体、また地域住民の交流を深め、花緑いっぱい運動の活性化と地域の魅力向上を図る目的で、ひょうごガーデンマイスターなどを講師として「花緑いっぱい運動推進員ワークショップ」を開催しています。
11月17日(火)
尼崎市南塚口町 上坂部西公園
前野 義博講師 バラのコンシェルジュ
資料を基に接木の生理を分かりやすく講義し、実演しました。
冬の剪定について参加者に実技指導を行いました。
屋外の寒い中での実技講習後は、ローズティーを楽しみ、質疑応答にも沢山質問がありました。