「芝生に寝転んで星空や絶景満喫」(神戸新聞 阪神版 R4.10.22(金)より)
地元住民からなる団体が主体となり、県民まちなみ緑化事業を活用して広場を芝生化。
これからは、寝転んで星空観察ができるようになりました。
詳しくは、PDFファイルをクリックしてください。
猪名川天文台 県まち事業記事 (Kobe R4.10.22).pdf
お知らせの最近のブログ記事
第32回全国花のまちづくりコンクールの受賞者が発表されました。
兵庫県からは、個人部門で水田 進様(洲本市)が農林水産大臣賞を、企業部門でセブンイレブン潮芦屋店様(芦屋市)が花のまちづくり優秀賞を受賞されました。
全国からの応募総数は694件、入賞・入選等は88件、うち、本県から20件が選定されました。
詳しくは、下行の「花まちニュースリリース」をクリックしてご覧ください。
花まちニュースリリース
最終日は、予定どおり開催します。
大風14号や雨模様の天気などに見舞われましたが、最終日は予定どおり開催します。
最後まで、皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
【ひょうごまちなみガーデンショー事務】
すっかり明石公園の秋の風物詩となったガーデンショー、平成4年に全国植樹祭のプレイベントとして県庁周辺で始まり、平成19年からは、会場を明石公園に移し、今年は節目の30回、明石公園では、半数を超える16回となります。
今年の開催テーマは、「花と緑に出逢えるまちづくり」。
コロナ禍で、何かと制約を受ける日々の中、このガーデンショーをきっかけに、花と緑を育て、愛でることから人とのつながりが生まれ、互いを思いあう暮らしが県下各地へと広がればとの思いを込めました。
9月18日(日)から9月25日(日)の8日間開催します。
秋の風物詩となりました明石公園の花と緑の祭典を、明石市民の皆様はもちろん、より多くの県民の皆様にも楽しんでいただければと思っております。
詳しくは、「ガーデンショー」をクリックしてください。
皆様のご来場をお待ちしております。 ひょうごまちなみガーデンショー実行委員会事務局一同
伊丹市立笹原小学校では、令和元年度から2年度にかけて、県民まちなみ緑化事業を活用して校園庭の芝生化と一般緑化を施工されました。
現在の様子について、緑のパトロール隊員にお便りをいただきましたので、その一部をご紹介します。
2ヶ年わたる工事で生まれ変わった中庭は、子どもたちの学びの場として、また休み時間には心のオアシスとして集える環境になってまいりました。
たくさんのサクランボを見て、はじめて「サクランボってこうしてできるのか」や「ショウブってこれがつぼみなんだ」などを、実際に学んでいる様子でした。
芝生では昼休みに寝転がったり、すわって勉強するなど、イメージしていた学習環境になってきました。本当に感謝しています。
学校運営協議会から派生したボランティア「笹ポーター」の皆様にも、お手伝いいただき始めました。
今後、ますます環境が子供を健全に育めるよう努力して維持してまいります。
ひょうごまちなみガーデンショーイベント司会のフラワープリンセスひょうごのりなさんが、花手水を作成に来ていただきました。
朝夕はすっかり秋を感じるこの頃で明日は中秋の名月ですが、日中は夏のような日差しですね。
そんな中の昨日19日より、ひょうごまちなみガーデンショーin明石が始まりました。
本日は、フラワープリンセスひょうごのまりんさんが、緑の相談所の花手水を作成に来ていただきました。
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