あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新たな年を迎える当センターの門松は、今回も、センター職員の力作です。
竹の切り口が人の笑った顔にみえませんか?「笑う門には福来る」
昨年は、ウクライナへのロシア侵攻、有観客下の夏の甲子園、カタールでのワールドカップ、大河ドラマでは鎌倉殿の13人、私たちの日常ではコロナや物価高、極端現象が頻発する天候など、様々な場面で「戦」に接しました。
新年を迎え、心穏やかな日々が一刻も早く訪れ、安心して花や緑を楽しめる暮らしに戻ることを切に願っています。
花と緑のまちづくりセンター 職員一同
「芝生に寝転んで星空や絶景満喫」(神戸新聞 阪神版 R4.10.22(金)より)
地元住民からなる団体が主体となり、県民まちなみ緑化事業を活用して広場を芝生化。
これからは、寝転んで星空観察ができるようになりました。
詳しくは、PDFファイルをクリックしてください。
猪名川天文台 県まち事業記事 (Kobe R4.10.22).pdf
第32回全国花のまちづくりコンクールの受賞者が発表されました。
兵庫県からは、個人部門で水田 進様(洲本市)が農林水産大臣賞を、企業部門でセブンイレブン潮芦屋店様(芦屋市)が花のまちづくり優秀賞を受賞されました。
全国からの応募総数は694件、入賞・入選等は88件、うち、本県から20件が選定されました。
詳しくは、下行の「花まちニュースリリース」をクリックしてご覧ください。
花まちニュースリリース
節目の30回を迎えたひょうごまちなみガーデンショーは、無事に閉幕しました。
台風14号の影響で作品にダメージが残るなど、出展いただいた方にご迷惑をおかけしましたが、若い方々の参画により笑顔あふれる賑やかなガーデンショーとなりました。
関わっていただきましたすべての方々に感謝申し上げます。
このガーデンショーがきっかけで、「花と緑に出逢えるまちづくり」の実践につながれば幸いです。
それでは、来年のガーデンショーで、また、お会いしましょう。
【ひょうごまちなみガーデンショー事務局一同】
最終日は、予定どおり開催します。
大風14号や雨模様の天気などに見舞われましたが、最終日は予定どおり開催します。
最後まで、皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
【ひょうごまちなみガーデンショー事務】
すっかり明石公園の秋の風物詩となったガーデンショー、平成4年に全国植樹祭のプレイベントとして県庁周辺で始まり、平成19年からは、会場を明石公園に移し、今年は節目の30回、明石公園では、半数を超える16回となります。
今年の開催テーマは、「花と緑に出逢えるまちづくり」。
コロナ禍で、何かと制約を受ける日々の中、このガーデンショーをきっかけに、花と緑を育て、愛でることから人とのつながりが生まれ、互いを思いあう暮らしが県下各地へと広がればとの思いを込めました。
9月18日(日)から9月25日(日)の8日間開催します。
秋の風物詩となりました明石公園の花と緑の祭典を、明石市民の皆様はもちろん、より多くの県民の皆様にも楽しんでいただければと思っております。
詳しくは、「ガーデンショー」をクリックしてください。
皆様のご来場をお待ちしております。 ひょうごまちなみガーデンショー実行委員会事務局一同
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